吉沢ひとみひき逃げ映像公開される 事故にあった当事者以外誰も助けず 尾木氏いじめではないのかと疑問を投げかける

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FRIDAYデジタルで、吉沢ひとみのひき逃げ映像公開されましたが、
尾木ママがこのようなコメントを出しています。

以下引用

尾木氏は14日、「あれだけひどいひき逃げ事故なのに誰も助けな??」のタイトルでブログを更新。FRIDAYデジタルで配信された映像は、白いワンボックスカーが赤信号を無視して横断歩道を渡ろうとする歩行者らに接触して去っていく様子を捉えているが、尾木氏はその事故直後の光景に衝撃を受け、「自転車もろとも3メートルも跳ね飛ばされているし 巻き込まれた男性も倒れているのに 横断歩道渡る女生徒や通行人の数人の方たち『知らん顔』『無視』 足速に渡っていく【違和感】 半端じゃないです!」と憤った。

引用元

尾木氏、ひき逃げ無視の通行人に嘆き…いじめの構造

 

映像を確認しましたが、尾木氏の言うように、事故にあった当事者のほかの人は、
誰も駆け寄ることをせずに、立ち去っていく姿が非常に印象に残ります。

 

朝7時通勤通学の時間帯で、急いでいるのは判りますが、
まったく助けるという行動をとっていないのには、あまりにも無関心すぎると感じました。

やはりいじめの世界に似ています。

 

もし自分がこの現場に居合わせたら、助けていたのかと考えましたが、
以前事故の現場に遭遇したことがありその時110番したこともありました。

仕事の途中で急ぎでしたが、その場を離れることはできませんでしたね。

もし仮に事故にあったのが自身であれば、やはり周りの救護を
求めるのではないでしょうか?

 

しかし、そもそも今回の事故は吉沢ひとみ容疑者が
危険運転をしていたことが発端です。

吉沢ひとみ容疑者の、ぶつかったあと止まらず走り去っていくのも衝撃です。

 

また、当時車を止めるところがなかったと供述しているようですが、
映像を見る限りでは、そんな事はなかったとわかります。

 

走り去ったあと15分ほどで、自ら通報したという事ですが、
先日西川史子医師がテレビで、たぶん大量の水をのんで少しでも
数値をを下げようとしたのではないかと言っていました。
確かに15分あれば、コンビニで水を買うことはできますね。

 

普通あれだけの衝撃で事故を起こしたのであれば
通常であればすぐに止まるはずですが、その判断の能力が
なかったという事は、やはりかなりのをかなり飲んでいたのではないのでしょうか。

 

やはり教育の問題ではないでしょか?


尾木ママの10代の子をもつ親に伝えたいこと (PHP文庫)

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