毎朝、NHK朝ドラ「半分、青い。」を楽しみに見ていますが、
このドラマは、2部構成のドラマ？という疑問がわいてきました。
前半は鈴愛が漫画家になり途中で挫折し、
後半スタートでは100円ショップで働く店員になる。
何か別物のドラマを見ている感じですね。
永野芽衣プロフィール
生年月日：1999年9月24日（18歳）
出身地：東京都
身長：163㎝
血液型：ＡＢ型
所属事務所：スターダストプロモーション
デビューは2009年公開の『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル』
水野美紀さん主演映画に子役として出演しています。
前半、豊川悦司（５６）演じる秋風羽織のインパクトが大きくすでに
「秋風ロス」という声が多くネット上にあるようです。
そして、イケメンを絶えず出演させて、女性にアピールをしているように見えます。
佐藤健
中村倫也
後半にもその傾向が見られます。
斉藤工
間宮祥太郎
の出演です。
NHKの公式サイトでは、恋愛関係になるとは具体的には書いていませんが、
土曜日の予告では、鈴愛と森山涼次（間宮祥太郎）が
恋愛関係になる様子？がありました。
なぜそうなっていくのか、楽しみにしたいと思います。
イケメンを出すのはいいのですが、男性ファンに対しては、少し
女性の出演者のインパクトが弱いのではと感じてしまいます。
浅野裕子（清野菜名）漫画家同僚
伊藤清 （古池星夏）律の元恋人
木田原菜生（奈緒） 鈴愛の幼なじみ
よりこ （石橋静河）律の結婚相手
伊藤清は、綺麗なのに悪女のイメージが強すぎて、いい感じがしなかったです。
脚本家・北川悦吏子さんの、何か意図を感じるのですが？ 笑
ストーリーの中で、時代の移り変わりとともに出てくる、
家電製品の移り変わりもうまく表現しています。
電話は、固定電話は黒電話から子機付きのプッシュホン、
そして携帯電話が登場、機種も弟の草太が使っていたのは、
ボタン部分にカバーがある、確かパナソニックだったような気がします。
（間違っていたら m(__)m ）
今後の展開はどうなるのか、
公式ホームページでは最後までのあらすじはありませんが、
何かを発明するということが言われています。
一体何を発明するのか、気になるところですが、
最後まで見届けたいと思います。
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