7月18日乃木坂46白石麻衣さんが、「真夏の全国ツアー2018」の
3公演の出演を、キャンセルすることが発表されて波紋を呼んでいます。
キャンセルする公演日が、7月22日、8月26日、8月26日の3日間。
なぜ、こんな直前になって発表したのか、疑問が残るところです。
こんなことも言われています。
以下引用
「写真集が30万部を売り上げるなど、メンバーの中でも圧倒的な人気の白石ですが、グループでの活動にすでにモチベーションを失っているようです。そのため、以前から卒業がささやかれていましたが、そんな状態で活動を続けさせてもほかのメンバーにとって悪影響。そのため、花道をつくっての卒業どころか、体のいい理由をつけて“追放”するのでは、と言われはじめています」(芸能記者)
白石麻衣プロフィール
生年月日:1992年8月20日(25歳)
出身地:群馬県
血液型:A型
身長:162㎝
所属事務所:乃木坂46合同会社
今回の公演のドタキャンは、SNSでは白石麻衣さんが悪いのではなく
運営側が悪いというとのコメントが多く見受けられました。
それにしても、ツアーより大事なスケジュールとは
何なのかは現時点ではわかりません。
こんなドタキャンいうリスクを冒してまで、
優先するスケジュールとは一体何なのでしょうか。
映画・ドラマの撮影ではないかという憶測もあります。
その理由は映画・ドラマの前発表は出来ないと
言うものですがこれもわかりませんね。
また、週刊文春にスキャンダルを抑えられていてツアーを
ドタキャンしなければならないとのコメントもありますが、
そういうことでしたら、すべての日程をキャンセルしなければおかしい気がしますね。
その他にも様々な憶測がネット上にあります。
まさかとは思いますが、これは秋元康先生の戦略?
まで疑ってしまいます。(笑)
個人的には、上記の引用が近いのではないかと思い始めています。
いづれにしても、後々には事実がわかると思いますのでそれまで待つことにします。
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