つぶやくとバッシングを受ける水原希子が、苦しい胸の内を吐露しました。
以下引用
水原は１８日、ツイッターを更新。「何か言う度に勘違いされるの、、前は気にしてなかったけど、なんか嫌になってきたなぁ」と書き出した。詳細については明かさなかったが「ちゃんと説明したいのに、他人が関わってるから説明出来ないもどかしさ とにかく心配しなくて大丈夫ですよ！！と強く言いたい！笑」と訴えた。
水原希子プロフィール
生年月日：1990年10月15日（27歳）
出身地：テキサス州ダラス
血液型：Ａ型
身長：168㎝
所属事務所：2010年迄LDH 2010年以降エイジアクロス所属
父親-アメリカ人
母親-日本生まれの韓国人
『Seventeen』『ViVi』『MAQUIA』の専属モデルとして活躍したが
その後１８歳の時海外の雑誌にモデルとして出たいと思い、
パリに滞在してスカウトされるも、身長が低いのと、アジア人という理由で、
モデルとしてデビューすることは叶わなかったようです。
映画では『進撃の巨人』の実写版で、ミサ役で出演していました。
理由になる要因とは？
今回の苦しい胸の内を吐露する理由は、過去の騒動にあるようです。
過去にInstagramで「いいね！」をつけた写真が、
中国のネットユーザーの怒りを誘発した事を動画で謝罪したが、
その動画の中で「日本人じゃないから許してほしい」
という発言をしたとして、日本のネットでは心無い発言が多数あがりました。
実際には、「日本人じゃないから許してほしい」という言葉は出てはいませんでした。
サントリープレイアモルツのCMに出演すると、
水原希子さん・サントリー広報が炎上する騒ぎになりました。
また、ファッション業界にも差別があり、
それもハイファッションにおいては顕著であるという
趣旨の発言をツイッターでしています。
この発言においても批判のコメントが多く見受けられました。
やはりこれらの、炎上する要因となったのが、
彼女がまったく「日本人の血」が流れていないことに対するものだったようです。
彼女がなにかを発言し、行動するとほぼ、バッシングに発展して
しまうことに、かなり神経をする減らしていたのではないでしょうか？
ネットでは誰でも簡単に情報を発信できてしまい、
個人的にもネットで誹謗中傷してしまう可能性があるので、
気をつけなければならないと思います。
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