中条あやみ リアル『じゃりン子チエ』と呼ばれていた?

エンターテインメント

今急激に注目され始めた感じがする、中条あやみさん
『3D彼女 リアルガール』で五十嵐色葉を演じました。

以下引用

本作で中条が演じたのは、佐野勇斗がふんした2次元を愛するオタク高校生の“つっつん”こと筒井光に自分から交際を申し込む、絵に描いたようなリア充の超絶美少女・色葉。まさに彼女にピッタリの役柄だが、本人は「原作の色葉の可愛い表情や仕草が、スクリーンに映った自分にちゃんと出ているのかを気にしながら、そこでリアルな人間らしさを出すのが難しかったですね」と振り返る。

引用元

【シネマトゥデイ】かわいいだけじゃない!中条あやみ爆笑純愛コメディーに奮闘

 


anan (アンアン)本気の腸活。

 

ananで腹筋が割れてる特集をしています。
腹筋を鍛えるようになったのは、胃腸が弱くお母さんに腹筋を鍛えると良いと聞き、鍛え始めました。

一時期はかなり割れていたそうですが、今は少し控えているそうです。

中条あやみプロフィール
生年月日:1997年2月4日(21歳)
出身地:大阪市阿倍野区
血液型:O型
身長:169㎝
所属事務所:TEN CARAT

 

子供のころはお転婆で、スカートを履くとスウスウして嫌だった為ズボンとスニーカーという姿で遊んでおり、本人曰く水たまりに頭を突っ込んで髪の毛を洗って、近所の子を追いかけまわしていたらしく、近所の人からは『じゃりン子チエ』と呼ばれていたとの事です。

 

『じゃりン子チエ』は、大阪市西成区を舞台に、なんと小学生ながら自分でホルモン焼き屋を切り盛りし、非常に身体能力にたけた女の子を描写した漫画、アニメーションです。

 

女の子を意識し始めたのは、小学校に入り始めのころ、お姉さんのスカートを見て履きたいと思い、こっそりと借りて履いていてらしく、その後人前でスカートを履くようになったのは、中学生の時のセーラー服からだそうです。

 

初恋は、そのスカートが気になり始めたころ、ハーフの男の子が転校して来て、その子通訳をしたことによりカッコイイなと思い、恋後頃を抱いたのですが、すぐに転校してしまって、そこで終わったと言っていました。

 

小学校の時すでに160㎝あり、ランドセルが背負えなく片方の方にかけ姿で登校していたそうです。

 

中条あやみさんが初めてスカウトされたのは、家族旅行でグアムに行った帰り、手荷物検査でシャンプーが原因で引っ掛かり親に怒られたことで落ち込んでいた時、声をかけられたそうです。

 

スカウトにびっくりするより、親に怒られたことで落ち込んだ方に気持ちが行ってしまった様ですね。

 

スカウトされたこの時は芸能界には興味がなく友達に自慢できるぐらいにしか思って居なかったみたいです。

 

中条あやみさんが、男性に胸キュンするのは、血管が浮き出ているところに胸キュンするらしく、これから男性は血管を気にする?笑笑

今年はもっと活躍の場が広がると良いですね。
今後の中条あやみさんに注目していきたいと思います。

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