キム・ヨナ フュギュアスケート アイスショー で楽しく演技

スポーツ

暫くフィギュアスケートのキム・ヨナの話題がなかったが
4年ぶりにアイスショーに出演しました。

以下引用
“ アイスショーを終えたキム・ヨナは「久しぶりに感じる気持ちだ。
滑りながらも感慨深かった。準備する時間が長く、
すべての選手が疲れた状態だった。でも多くの方の歓声を聞いて力が出た」
と述べた。また、「楽しかった。他の選手も楽しかったようだ。
見ていた方たちも同じ気持ちならうれしい」と微笑んだ。

引用元
<フィギュア>4年ぶりにアイスショーで演じたキム・ヨナ「楽しかった」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180521-00000018-wow-spo

プロフィール
名 前:キム・ヨナ
ハングル表記:김 연아(Kim YuNa)
生年月日:1990年 9月 5日(27歳)
身長:164cm
体重:47kg
血液型:O型
学歴:高麗大学体育教育学科

久々の演技ですが、選手時代の張りつめた緊張感がなく、
リラックスして滑ることが出来たのでは、ないでしょうか?

キム・ヨナと言えば、浅田真央のライバルでありましたが

2010年バンクーバー五輪 金メダル
2014年ソチ五輪 銀メダル

を獲得し、国民の妹、フィギュア・クイーンと呼ばれていました。

本当はバンクーバー五輪で金メダルを手にしたあとすぐに引退し、
引退後は芸能界に進出する予定でしたが、一部週刊誌の報道では、
父親が投資に手を出し、8億円の借金を作った。
これによって彼女は、お金のために現役続行を決意したといいます。

その後、ソチ五輪の後引退をしましたが
引退後キム・ヨナの顔に急激な変化が現れました。

その画像がこちらです

引退前

引退後

この違いに大変驚きです。

キム・ヨナは日本の芸能界入りを目指していたという噂もありましたが、
現在日本での活動はしていません。

やはり日本の芸能界に入るには、知英(ジヨン)のように、
日本語を猛勉強して日本に溶け込む努力が必要でしょう。

個人的には芸能界に入るより、フィギュアスケートで後塵の育成や、
アイスショーのプロデュースをするほうが向いていると思うのですが、
今回のアイスショーはその布石かもしれません。

ライバルであった、浅田真央はアイスショーのプロデュースを手掛けていて
かなり評判はよいので、キム・ヨナにとって刺激になったのではないでしょうか?

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