勝俣州和 気づけばテレビで見かける バラエティに必要な存在なのか?

エンターテインメント

勝俣州和さんの存在は、なぜかバラエティでは必要とされています。

 

以下引用

デビューから30年以上に渡りテレビに出演し続けるタレント・勝俣州和。芸能界における彼のポジションはかなり特異だ。冠番組を持つわけでもなく、視聴者が勝俣だけを求めてチャンネルを合わせることも、おそらくないだろう。テレビ番組の企画では“勝俣のファン0人説”も囁かれる一方、どんな大御所によるMC番組でも、ふと気がつけば勝俣がいる。そして視聴者もそれが当たり前だと感じている。そんな勝俣州和の唯一無二の“存在感”はバラエティ界最強のバイプレイヤーという言葉が相応しい。

引用元
「なんとかしてくれる男」勝俣州和、バラエティ界最強のバイプレイヤー https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180612-00000358-oric-ent

 

勝俣州和プロフィール
生年月日:1965年3月12日(53歳)
出身地:仙台市
血液型:O型
身長:171cm
所属事務所:融合事務所

融合事務所は、柳葉敏郎、木村多江が所属している芸能事務所です。

それと、「一世風靡セピア」の大元である「劇男一世風靡」
に所属し、哀川翔さんと柳葉敏郎さんらとともに活動していました。

その後欽ちゃんに見いだされて「欽ちゃんファミリー」となり
『CHA-CHA』を結成し。アイドルグループとして活動していました。

個人的に勝俣州和さんは、欽ちゃんファミリーであることから
浅井企画と勝手におもっていました。m(__)m

欽ちゃんに見いだされたきっかけが、私の中では勝手に、
「欽ちゃんのどこまでやるの!(欽どこ)だと思っていましたが、
これも違っていました。

欽ちゃんに見いだされたのは「欽きらリン530!!」の
オーディションだったそうです。
しかしこの記憶がまったくありません。

なにか、記憶が色々と混じっており一体どうなっているのか、
わからなくなっています。

それだけ、色んなところに出演しているから
記憶が混じってしまったようです。(笑)

今現在の勝俣州和さんの世間の評判は、
只うるさいだけと痛烈に批判されていますが、
バラエティーでは必要不可欠の存在になっているようです。

確かにうるさく感じますが、「秘密のケンミンショー」などでは、
的確なコメントをする印象があり、
かなり色々なことに精通していることがわかります。

そして1年中短パンの理由が、
「ピノキオ」からだったとは、改めて驚きですね!

しかし、冠番組を持っていなくても、
これだけ芸能界で存在感を出し続ける勝俣州和さんを、
改めて応援したいと思います。

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