「半分、青い。」話が変わる どこへ向かっているのか不明

エンターテインメント

ジェットコースターの神髄発揮?

9月3日~9月8日のNHK朝ドラ「半分、青い。」はまたまた話が、飛ぶようです。

 

以下引用

一方、渡米した律(佐藤健)は会社のロボット開発部門が閉鎖されて帰国。別の部署に異動し、仕事をただこなす毎日が続いていた。そんな律の新居に大学時代の友人・正人(中村倫也)が訪れる。鈴愛と律は東京で再会。そして、晴(松雪泰子)の病気が発覚する。

引用元
【スポニチアネックス】【来週の半分、青い。】第23週 鈴愛の再上京から2年 渡米した律は帰国し再会 晴の病気が発覚

 


「永野芽郁 in 半分、青い。」PHOTO BOOK

 

永野芽衣プロフィール
生年月日:1999年9月24日(18歳)
出身地:東京都
身長:163㎝
血液型:AB型
所属事務所:スターダストプロモーション

 

東京へ再上京して、すぐに2年が経過するそうです。
岐阜犬はヒットしたが、津曲氏は調子に乗って夜逃げするそうです。

 

ここは何となく展開が読めましたが、時代の流れが速すぎる印象はぬぐえませんね。

 

またマアくん(中村倫也)が再登場するそうです。
これに関しても勝田夏子チーフプロデューサー是非ご自身でお試しくださいとの
コメントを発表していますね。何か焦りを感じているような。笑笑

 

一体このドラマの終着点は何処に行くのかわかりません。

 

何か色々なことをなんでもかんでも詰込み過ぎで、
ストリーに一貫性がないように思います。

 

しかし、毎朝見ている自分もいるのですが、ち
ょとついて行くのがやっとの感が強いですね。

 

今週の金曜日の河原での、鈴愛と律の恋人・夫婦でもない二人の抱擁は
何を訴えたいのか疑問に思えましたね。

 

鈴愛役の永野芽衣さんが、「あさイチ」に出演していましたが、
印象に残っているシーンと聞かれると、漫画家の時と言っていました。

個人的にも、漫画家時代の話はよかったです。

 

せっかく永野芽衣さんの、演技がうまいのに、
十分その良いところを引き出せていないのが、残念でなりません。

 

予測不能のドラマ展開、ジェットコースタードラマ、個人的に見続けてよかったと思えるのか、
責任をもって最後まで見続けます。笑笑

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