『翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~』観ました!

エンターテインメント

『翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~』公開初日観てきました。

前作の馬鹿げた内容を再確認 笑

そして期待を裏切らない本当に馬鹿げた内容でした。笑笑笑!!!

私も埼玉在住ですが、そんなのあそこにあったのかと驚きました。

あんなことを、あの人の前で大丈夫かとリアルを心配したり。

そしてラスト近くも衝撃が走りました 驚

これ以上書くと、全部書いてしましそうなので、ここでやめておきます。

それにしても竹内秀樹監督の頭の中は、いったいどの様になっているのか、一度覗いてみたい気持ちになりましたね。

正直私は『GACKT』さんは、苦手だったのですが、1作目とこの『翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~』を観て、もしかしたら本当はこの映画のような、ギャグを好む人間なのかと錯覚してしまいまいましたwww!

今回はイオンシネマで見たのですが、280席ほどの劇場ですが、空席はほぼない状態でした。

今回の座席は、後ろから3列目のほぼ真ん中を、リザーブすることが出来ました。

いつも思うのは、前の席に座高の高い(御免なさい!)人が座らないようにと、願っています。

で、今回、前にはカップルが座り、私の正面は彼女さんがそし左には彼氏さんが座りました。

彼女さんは、身長がが低い為背もたれから、頭はほとんど出ることはありませんでした。

そして彼氏さんは、座る前それほど高身長でもないので、そんなに頭は出ないのではと思っていました。

しかし本編が始まっても最大約1.5頭分出る状態で、ほぼこんな感じで、後ろのことなど全く気にする様子はなく、最後までその頭が下がることはありませんでした。

私は「少し邪魔だな~」と思うくらいで、しっかりと観ることが出来ましが、私の左隣りに座った二十歳ぐらいの男性は大変でした。

左隣の彼は、最初比較的低い体勢で観ていたのですが、やはり前の頭が気になる様子で背筋を伸ばしたり縮めたりしていました。

映画も、中盤に差し掛かった頃は、頭を背もたれから少し出すくらいの姿勢に、そしてそのあと終盤に近づくつれ、だんだんと姿勢が変わって行きます。

そして、ついに背筋をピンと伸ばして観るに至ってしまいまいました。

その彼の後席の人の確認は、していませんが、ほぼ見えない状態になっていたと思われます。

ある意味左隣りの彼は、被害者。
そしてその後ろの人もですね。

まあ身長があると、仕方がないことなのですが、イオンシネマの座席は比較的前席との間は余裕があるので、かなりの高身長の人は別として、180センチぐらいの人であれば、頭をほとんど出さずに観ることが出来ると思うのですが。

少し後ろの人に対しての、気遣いが少しあれば、快適に観ることが出来るはずなんですが、そこまで望むのは無理なのかなと。

多分、前の彼も映画館で観ていくうちに、前の席の人の頭が邪魔になることがあれば、気づくのではないかと、期待してしまいます。

最後に私の失敗は、スマホの電源を落としていたつもりが、
落ちてなく、着信があったわけではないのですが、アラートのバイブが鳴ってしまい、それも丁度映画の音が少ないときに鳴ってしまい焦ったことがありました。慌てずに電源を切れば良いのに、動揺してすぐに切ることが出来ませんでいた 汗

映画はマナーを守り、快適に観たいと常に思っています。

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